新型インフルエンザへの対処

 新型インフルエンザは、鳥の中でしか増殖できなかったウイルスが突然変異したり、豚など
を介して変異して、ヒトの細胞の中で増殖する能力を持ったものです。
 そして現在ではヒトからヒトへ爆発的に感染する、パンデミックがいつ起きてもおかしく
ないという状況にまできているのです。

 SARSでは、重症にはなりますが、障害はほとんど気管や肺など呼吸器系に限定されていま
した。
 ところが新型インフルエンザは、肺だけでなく、肝臓、腎臓など、ほとんどの内臓が障害さ
れるために、死亡率も相当高くなると予想されています。
 日本で流行した場合、政府の被害想定は、人口の25%の3,200万人が感染し、スペイン風邪
の致死率2%を参考に考えると64万人が死亡するのではないかと言われています。
 医療対策では、新型インフルエンザに効果が期待できるワクチンや医療品は全くありません。
また、爆発的な感染が起こり、肺や肝臓、腎臓に重篤な障害が起きた患者さんが多数出た時に、
それに対応できる入院施設も医療機器もない、医師も不足するという事態が予測されています。
 厚生労働省では、最大の防御策は「籠城」と「マスク」だと言っています。発生が確認されたら、
人ごみに行かない、出かける時はウイルスを通さないようなマスクをしなさい、ということ
です。
 感染したらどうすれば良いかが分からない、何ともお寒い限りの対策です。

 私たちは、新型インフルエンザに感染しても、医者もいない、薬もない、という医療難民に
なるかも知れません。 
 バイオパシーを実践して、この危機に対処しましょう。

●セミボンビング~ボンビング法(1回の最大摂取量:顆粒4袋・錠剤24粒)
1時間ごとに体温の変化を観察して、食べる量・回数を決める。

 バイオ・ノーマライザー服用後、熱が上昇し発汗が高まり、苦痛感を伴うことがあります。
これは、人体の防衛機能(異物を食べる食細胞、好中球やマクロファージ)が、ウイルスと戦い
やすい環境(体温39~49℃)を作るために、体温上昇を起こすと考えられています。
 この時、解熱剤を利用して熱を下げることは、防衛機能の働きを鈍らすことになり、回復を
遅らせることになります。
 ただし体力が著しく低下している場合には、使用することも構いません。

●バイオ・ノーマライザー1,000倍溶液
・咳や咽喉の痛みに、溶液でうがい、吸入をする。
・溶液で湿した手ぬぐいやタオルで頭部を冷やす。
・発熱していると体内の水分が奪われます。溶液で水分補給してください。
・ウイルスの飛散を抑えるために、部屋の加湿に溶液を使う。

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