バイオ・ノーマライザーの特徴
バイオ・ノーマライザーは、アカデミッシャン 大里 章 博士によって1969年に開発されました。
遺伝子組み換えをしていない青パパイヤを、フィリピン国内の自社所有オーガニック認定農場で農薬や化学肥料を使わずに栽培し、独自の酵母・酵素と最新のバイオテクノロジーを用いて発酵・熟成させています。
安全・品質管理面で国際認証を受けた工場で、化学行程(純粋化や抽出)を一切排除し、防腐剤・着色料などを添加せずに製造した自然食品です。
当協会は、健康維持・増進、さらに治療面での有効性について数多くの学術論文を有する、安全で無害な機能性食品としてバイオ・ノーマライザーを推奨しています。
食品としての安全性が公的機関の検査によって証明されています。 | ||
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急性毒性検査
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LD50(試験動物の急性経口毒性50%致死量テスト)
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定性・定量分析ならびに有害金属検査
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健康人の血清検査
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130編以上の論文が世界の公式学会で発表され、次のような有用な機能を持っていることが学術的に証明されています。 | ||
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静菌作用 自然の条件下で、人体に有害な菌の増殖を抑制した。 |
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有害金属イオンのキレート作用と体外排泄作用 体内に蓄積した鉛や、抗癌剤のシスプラチンに含まれる白金などを無毒化し、汗や尿で体外に排泄した。 |
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フリーラジカル調整作用
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◆ | 体内レドックス(酸化還元)反応調整作用 | |
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免疫調整作用
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抗老化作用 第1回国際老化学会(1999年イタリア)で「QOL賞」を受賞。 |
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◆ | 抗ストレス作用 |
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