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放射線被曝(ひばく)の対処について

2011年03月15日

 原子力関連施設で大事故が起こると、放射性物質であるヨウ素131が大気中に拡散する危険があります。
 空気中に放出された放射性ヨウ素(ヨウ素131)が体内に取り込まれると、通常のヨウ素(非放射性ヨウ素)のかわりに、甲状腺(のどの辺り)に蓄積します。
ヨウ素131は放射線を出し続け、体内にフリーラジカル(活性酸素)を大量に発生させ、甲状腺機能低下症、甲状腺腫、甲状腺ガンなど様々な障害を身体に引き起こします。
 そこで、放射能を持たないヨウ素を前もって摂取しておくと甲状腺に放射性ヨウ素(ヨウ素131)が取り込まれず、放射線障害を予防することができます。
ヨウ素剤が配布される場合もありますが、新生児、乳幼児や妊婦の服用が優先されます。
ただし、被曝した後でヨウ素を摂っても効果は弱いので、危険が予想される場合は被曝前に摂っておくことが重要です。

 ヨウ素の多い食べ物は、ヨードが含まれるワカメや昆布などの海藻類です。おぼろ昆布を汁椀に一杯食べれば、効果が期待できるとされています。
ただし、たくさん摂っても意味はないので買い占めしないようにしましょう。
 
 さらに確認しておきますが、いくらヨードを摂っても、甲状腺以外の臓器への放射線物質の蓄積を防ぐことはできません。また、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線などの放射線を浴びた場合は、ヨードが放射線の影響を防御する効果は期待できません。

  語句の説明
   ・放射性物質 … 放射能を持つ物質
   ・放射能   … 放射線を出す能力
   ・放射線   … 放射性物質から出る粒子線や電磁波。人体に害を及ぼす。

バイオ・ノーマライザーは、フリーラジカルを強力に消去するので、放射線の影響を軽減することができます。

放射線を少量被曝した程度であれば、一度にたくさん食べるよりも、少しずつ食べ続けていることが効果的と考えられます。
また、溶液で被曝した皮膚を洗い流すことも有効です。
食べ方やその他の使い方の詳細については、バイオパシー協会(下記電話番号)へお問い合わせください。

被災地では通信手段が確保されていないため、電話がつながりにくいかもしれませんが、時間を問わず受付けていますので、あきらめずにお試しください。
また、被害地域の方々と連絡が取れた場合には、この情報を伝えていただくようお願いいたします。

お問合せ・カウンセリング
 電話:048-711-3455
 ソフトバンク携帯電話:090-1736-1680

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